ポルトガルの石の街 その3


街というか「村」というのが正しいですね。
山の上のお城を囲むようにしてある城下町(村)ゆえに、平坦な道は一切なし。

「石で建てた」というより、
「岩石を利用して」家を作ったといえるおうちも多かったです。
 おおきな石と石との間に人の居住空間や家畜のスペースがあったりしました。

見晴らしの良いところから眺める光景はやはり気持ちいい。
空気がもっと澄んでいたら地平線にまで広がるオリーブ畑・コルク樫がはっきりと
望めることでしょう。

アメリカやスペインの乾燥した地域であったら、遠くの景色もはっきり見えることが多いと思います。

空気が乾燥していれば、
空気中の水分の光の屈折の影響が少なく
景色もっとはっきり見えるのではないかなーと思います。

大雨のあったあとであれば、どこの町の空気もきれいに澄んではっきり見えますよね。

この写真の道の坂道をひたすらのぼって、どんな景色があるのだろうと
わくわくしたのを思い出します。

その途中、大変な思いをしたり、つらい思いをしても、
「あそこまで」「あの節目に行けばなにかある」と思えば
結構がんばれたりしますよね。

これって旅のワクワクと同様、日常の生活や仕事などにもあると思います。
CSやシックハウスの苦しみもいつか改善されればと思いました。

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ポルトガルの石の街 その1


13世紀より城下町として栄えたモンサントという街がポルトガルにあります。
地球を歩く ポルトガル 04~05版には
村「まるごと石のアート」「自然の石のアート」「ポルトガルでもっともポルトガルらしい村」などと書かれています。

とりあえず画像を3連続でアップしてみます。

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ポルトガルを車で走っていると・・・


コルクを荷台に山積みしたトラックが、前を走ってました。

普通に。

それも1台ではなく2~3台くらい見ました。

日本では、おそらく積載オーバー確実っぽいです。

そんなコルクが日常的に身近にあるポルトガルって
すごいですね。 “ポルトガルを車で走っていると・・・” の続きを読む

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賃貸マンションに漆喰とタイル

http://house.blogmura.com/sozai/

http://blog.with2.net/link.php?226144

 古い分譲マンションの一室をリフォームして賃貸の募集をしました。

築年数は30年は超えています。神戸の青木という地域のマンションです。

ただ、クロスを張り替えるのではなく、オリジナルの漆喰を塗りを塗り、

床にはクッションフロアを貼らずに弊社の取り扱っている磁器タイルを貼りました。

 浴室はそのままで、ユニットバスのままです。

キッチンも古いボンドまみれのキッチンのままです。

 特別に化学物質過敏症の方用に作ったわけではないのですが、

意外にも千葉から化学物質過敏症の方がわざわざ内覧に来られ結局、

借りられることになりました。

ただ、漆喰とタイルを塗っただけの部屋なのですが、

たいぶ今のお住まいであるところに比べたらマシとのことです。

 漆喰の効果ってすごいなぁーと改めて感じました。

私はオリジナル漆喰塗りの事務所の中で

5年もいるので漆喰の空気のきれいさに 

慣れすぎてしまっているのかもしれません。

このオリジナル漆喰の空気のよさをもっと多くの人に

「体感」してもらわなければ!と思いました。

 

さて、 賃貸用のマンションでも長い目で見たときは、

ビニールクロスより無添加住宅のオリジナルの漆喰のほうがコストが安く済みます。

 ↓

オリジナル漆喰は、初期投資はビニールクロスよりもコストがかかる可能性が高いのですが、賃借人が退去された際に、ビニールクロスの張替えよりもコストの安い改装工事が可能だからです。

具体的には漆喰を「塗りなおす」のではなく、「上塗り」するという作業になります。

   ○目立つ汚れをサンドペーパーで落とし、 

  ハケで薄く溶いた漆喰を塗る その際には、

  当然ビニールクロスを貼るボンドも使いませんので、

  新しく入居される方のシックハウスの害も心配ありません。

  さらにまだ仮説の段階ですが、ビニールクロスと違い、

  静電気を発生させにくいようで、もともとビニールクロスと

  違い汚れがつきにくいようです。

  今後、化学的にこの点のデータを拾って生きたいと思います。

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スペインのショールーム


写真は スペインに行ったときに
洗面器などを打っているお店のショールームの中で撮影しました。

ちゃんとしたお店です。

しかし、日本のお店と違うところは
「天板に貼ってあるタイルがガタガタ」というところです。

いわゆるこれを国民性というのでしょうか。

日本でこのような状態の洗面ボールのショールームなどはまずないでしょう。
タイル屋さんがこんな施工した日には
「こんなみっともない仕事するな!」もしくは
「こんなん誰が気にいんねん!」という監督の声が聞こえてきそうです。

この天板のガタガタをわざとしているのか、また
何にも考えてなくて適当にしてガタガタでまったく気にならないのか
を聞くのを忘れておりました。

まぁおそらくは何も気にしていないのでしょうけど。

日本では当たり前のことが、外国では無関心であったりします。
でもその違和感がとっても新鮮に感じることが多いです。

そういう文化の違いを感じることって案外、大切ですね。

病気や体調の悪い時の苦しみって、
体調に問題の無い人からはちょっと理解しづらいですし、
体調のよい時って、悪い時のことを
スカンと都合良く忘れてしまいがちですもんね。
勝手なもんですが、その違いを感じることもまた
大切が気がします。。。

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MSDS(製品安全データシート)


建材を使う際に、建築の設計者・業者さんたちは

MSDS(製品安全データシート)

という書類をメーカーさんからもらうことが多いです。

法律上の義務として
危険な化学物質を含んでいる商品を作る際は、メーカーさんがMSDSの書類の作成を義務化されています。

しかし、業界の流れとして、作製義務の無いもともと安全な製品まで、
自社製品の安全性を謳うためにMSDS(製品安全データシート)を作製することが当たり前のようになってきました。

一般の人はMSDS(製品安全データシート)に
トルエンやらキシレンの表示がないと安全と思ってしまいます。

当然です。日本の法律に基づいた(製品安全データシート)なのだから
この製品は「安全」であると思います。

しかし、法律にはやはり抜け道がありました。

成分の1%未満のものは表示しなくてもよいのです。

また、何種類かの化学物質が混ざったものでも、1つの名称として
表示が可能であれば、その表示でも許されます。(灯油など)

1%未満でも使用量が多いと同じことですよね。
1キロのものは10g未満は表示しなくてよい
でもそれが6畳の部屋の囲まれた中であれば
毒性の強いものであれば十分害があると思います。

法律の名称も誤解をさせるような名前も考えものです。
「安全」という文字が入っているから余計です。

写真は中国の田舎の街です。

屋根に草が生えてもお構いなし、
それでも人は普通に住んでいます。
そして、こんな家が何軒も周りにありました。

屋上緑化の意識はもちろん無いでしょうが、
田舎の人たちの、
このおおらかな感覚はとっても好きです。

1%未満は表示しなくてOKという
MSDS(製品安全データシート)の基準が、
間違っても、通常の広告や宣伝文句に転用されないこと祈ります。

MSDS(製品安全データシート)に表示がでていないから
100%安全です。とか100%自然素材です。 とかの表示になってないか
心配です。

そうなれば景品表示法でひっかかることに
ちゃんと気づいてくれることでしょうけど。

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