夏の入道雲


去年の夏、日本は猛暑でした。

しかし、私は中国の山の工場で涼しい夏をすごしておりました。
夕方によく、雷をともなった夕立があり、夜をよりすごしやすくします。
夜でも念のため長袖をもって必ずでていました。
なんせ最高気温が30度を超えることはなく、平均は24度ほどだったりします。

そんな、すずしげなところでも、昼間は大きな入道雲が現れ、夏らしい光景に出くわします。

この工場で、オリジナルの米糊を一から指導して、何度も何度も作り直してもらいました。

F☆☆☆☆の基準なぞをまったく問題ではない、
ボンドとかいうカテゴリですらあてはまらない
はずの米糊なのですが、
たまにF☆☆☆☆の証明書が必要な自治体があります。

このF☆☆☆☆ の基準にいったいなんの意味があるのか
はなはだ疑問です。

このことはこの法律ができたときからさまざまな方が、批判のコメントを世に出していますが、
法律が微調整されるということはなさそうです。

F☆☆☆☆の基準は通常の新築を建てて、通常の使用を想定しただけの基準ですので、
それ以外の場合では、人に害が引き起こる可能性があるということです。

F☆☆☆☆を満たした建材ばかりを使った家でも、
化学物質過敏症の人や、重度のシックハウスの人にはアウトです。

はっきり言って、法律を信用してたらえらい目にありますよね。

いやなことですが、いまだに行政がたよりない分
個人個人が自分で自分の身を守るために
勉強しつづけないといけませんね。
怖いことです。

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“夏の入道雲” への4件の返信

  1. SECRET: 0
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    CS患者で天然物質過敏症の方がおられるのをご存じですか?

    一昨年、医師の依頼で住宅改修の相談を受けました。

    子供が化学物質過敏症で、母親は天然木材に反応しました。

    その二人が寝られる寝室をとの依頼でしたが、被害妄想も有り大変でした。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    ヒノキ、ヒバなどの揮発性油分を含むものには、化学物質過敏症の方は、反応します。

    ですので、弊社は、化学物質過敏の方には「朴の木」という揮発性油分のかなり少ないものを使用しております。

    被害妄想といいますか、化学物質から神経にダメージを受けておられますので。精神的に一般の方に比べて、不安定になりやすいはずです。

    おそらく、重度の化学物質過敏症の方はほとんどの方がそうであると思います。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    CS患者の対応をしておりますと、シックハウスの概念が変わってきました。

    CS患者の多くが何の問題もなく住める家が、一部の方にはNGの場合も有ります。

    今までに、一番やっかいで困ったのが、天然木材がダメで合板ならOK、でも濃度が高まるとNGで・・・。

    いろんな方がいますね、CS患者には!

  4. SECRET: 0
    PASS:
    人類が人工的な化学物質に対して進化してする日が、いつかの未来にはくると思います。

    見ることのない子孫たちの世界にはなくなっていることを祈ります。

    CS患者の方は、その時の体調に左右されることも多いようですね。

    「これは昔の症状のひどいときはダメだと思う」とか「体調の悪いときにはきつそう」とかいろんなご意見を聞かせていただけます。

    気温、湿度により空気中に拡散される化学物質の量にもよるのでしょうね。

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