東南アジアの木材に関してのデマ


集成材などをF☆☆☆☆でつくったり、ムク材のまま、海外から日本に持ってきても、
日本に入ってきた通関の時に、消毒処理をしないと日本に持ち込めない。
だから、輸入ものの材木は、本当に健康なものではない。というお話を信じてしまっているお客さんが何人かおられました。

どこで吹き込まれるのか、知りませんがこれらはまったくのウソです。

私はインドネシアで自社商品の
材木の林のところ、1次加工場、2次加工場、商品のコンテナへの積み込み&封をするところ、
日本に到着してから開封するところ、すべて自分の目でみてたしかめて確認しました。

その過程で、まったく消毒剤など使用しておりません。
余分なことはなしです。

現地工場などには消毒剤などはおいてすらありません。
ですので間違って使用されるということもありません。

誰かの思い込みにより発言が、雑誌か何かに載ったのでしょう。
怖いことです。

おそらく、その発言をした人の根拠というのは、
○日本からほかの国に材料を輸出する際、消毒をしないといけなかったから、
逆に日本に輸入する時は、同じように消毒が必要なのが当然だろう・・・

というような「思い込み」ではないか と思います。

○国内の自社製品の販売を促進するための、けなしトークでないことを祈ります。

我々はコスト削減のために、材料の供給を海外に求めました。
国内の林業関係の人には迷惑な話かもしれませんが、
米糊という非常に手間のかかる商品を日本で作ろうとしたら
とてもじゃありませんが、一般の方の住宅で気軽に使用できる値段では収まりません。

海外の工場にいた子どもたちも、日本にいた子どもたちと同じく
たいせつにされて育てられるべきです。
その親に仕事をしてもらって、そのお金で彼らの子どもを養ってもらう。

むじゃきに遊ぶ子どもをみて、
自分の国のことばかり考えるのは、ちょっとやめておいてもいいかな
と思いました。

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